週刊ヤングジャンプに2012年49号まで約1年半連載していた、
アイスホッケー漫画。
作者:野田サトル
全6巻。
昨年、連載終了時(打ち切りと思われる)には、数日のあいだ目を泣き腫らした。
ホッケーを知らなくても楽しめた、
牧歌的ギャグ、
迫力のゲーム描写、
熱いドラマ、
そしてそしてキャラ、
すべて大好きだった。
イヤな奴はけっこう出てくるのにキライなキャラがいない作品だった。
荒削りに見えてとても丁寧で……変な萌えなどもなく…
↑ スピナマラダ! 1~6巻、表紙もカッコイイ。
こんな良作に正当な評価を与えない世の中を恨む。
某掲示板スレも雰囲気がよく、書き込みはしなかったものの楽しみに訪問させていただいていた。
どうもお世話になりましたm(__)m
読者アンケートのハガキを出した日々が懐かしい。
もう続きが読めないと思うとさびしく……
こうなったら自分で描いて、それを読もうか!
……何を言っているのだ……
野田先生、熱きファンのみなさん、
続編を微塵もあきらめていない男がここにもいます !
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