2013年8月9日金曜日

道徳教育


「道徳」を正式な教科にすることが検討されているが、

そうするくらいなら「瞑想」を教科にした方がいい。


道徳を「知らない」ことではなく「守れない」ことが問題の本質だろう。
知っている道徳をみんな実践できたら世の中は十分平和だ。

人の道を外れてまで発散したい感情の管理に瞑想が役立つ。

瞑想が臨床の現場で生かされている現状などの座学も学ばせる。
宗教的な問題もあるだろうから、仏教色は抑える。
子供たちは真剣にやらないかもしれないが、存在を知っているだけでも必ず何かの役に立つだろう。

瞑想について皆が一定の知識をもつことは、世の中の助けになるはずである。



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