2014年6月20日金曜日

いますべきこと

 

いま、先の計画や見通しを考えるより、

 

その時間を「瞑想」にあてる、

 

その時間の方が、確実に将来のために生きる。

 





( ↑ うつ病下での心構え。)

 

調子がよい日、気持ちは先へ急ぎがちである。
完全に治るまでは「瞑想」最重視の生活だ。
自分に言い聞かせている。



2 件のコメント:

  1. 確かに仰る通りですね
    少し調子が良くなると先へ急ぎがちになります
    瞑想で気持ちをフラットにした状態で日々を過ごす
    乗馬していて馬を『どうどう』といなす感じですかね?
    乗馬したことありませんが…(苦笑)
    いつも示唆に富んだ記事をありがとうございます

    追記 プロフィール欄拝見しました
       私も宮本輝の『錦繍』は愛読書で
       最近 氏の著作を初期から読み進めています
       若い頃に神経症になり 苦労された様で
       一見救いようのない状況でも、前向きで
       人の心の機微を感じる暖かい作家さんですね
       他のwhite-greyさんのお気に入りの本も機会があれば
       読ませていただきます。ではでは

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    1. こんにちは いつも読んで頂きありがとうございます
      holyさんも「錦繍」、ご愛読でしたか 
      宮本輝氏はおだやかな文体で心の陰影を描ききる、「小説を読んでいる感じ」が味わえる作家ですね
      よい物語との出会いはかけがえのないものですね
      私がお気に入りで挙げた本は、マンガが多いのです
      一押しの本などありましたらぜひ教えて下さい

      それと瞑想…私自身、気を大きくしたために回復を停滞させたりしないよう注意しているところであります
      やはり やればやっただけ調子がよいので。
      焦りは禁物ですね。



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